
「昔の友人ともう一度会いたい」
「急に連絡が取れなくなって心配」
このような理由で人探しを依頼される方は少なくありません。
SNSが普及している現代でも、名前を検索しても見つからないケースもあります。
音信不通の友人を探してほしい
依頼者は40代の女性。学生時代の親友と10年以上連絡を取っておらず、
突然「元気でいるのか知りたい」と強く思うようになったそうです。
しかし、相手の名前・生年月日・昔の実家の住所しかわからない状態。
SNSを調べても手がかりがなく、自力で探すのは限界を感じ、弊社に依頼をいただきました。
人探しを依頼するときのポイント
当初、R様は「手がかりとなる情報がかなり少なく、
おそらく難しいと思うが無理を承知で依頼した」と仰せでした。
ただ、面談の中で思い出話を伺う中で、
思い出されたこともあり、いくつかの手がかりが新たに出てきました。
例えば以下のような項目です。
・学生時代の学校名や卒業年度
・昔の職場や趣味
・家族構成や兄弟姉妹の情報
既存の情報を最大限活用
依頼者から提供された情報をもとに、さまざまな可能性を想定しながら
調査を進めました。
SNS以外にも、仕事関連など、本人が意図せず登録されている情報を調査し、
最新の足取りを追います。
R様は調査の最中も、思い出したことがあれば
ささいなことでもご報告をくださいました。
今回は、追加でいただいた情報から、全く新しいルートが開け
そこからR様とコンタクトを取ることができました。
人探しは一人では難しい
「この情報だけで本当に見つかるの?」と不安に思う方も多いですが、
わずかな手がかりから発見に至るケースもあります。
今回のケースのように、「思い出せることは少ししかない」という場合でも、
ヒアリングを重ねながら調査を進めていくのでご安心ください。
「会いたい」という思いを大切にし、誠実にサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
地下鉄御堂筋線「江坂駅」すぐ
大阪市内、吹田市、豊中市、箕面市、高槻市、茨木市、摂津市などからも
たくさんのご依頼をいただいております。
はたみ探偵事務所/行政書士事務所
(浮気・素行・詐欺・盗聴器発見/大阪から関西全域、即日対応)