民家での張込み☆はたみ探偵

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jutakugai

こんばんは、畑見です。

民家(住宅街)での張込みは、張込み業務の中でも難易度が高いんです。

一軒家ばかりで、特に丸く円を描くように並んだ住宅地は、かなり張込みが困難です。

人の家の前で、ずっと張込みをしていたら、すぐに注意「何してるんですか?」と声を掛けられます。

様々な対処法があるんですが、最初に先輩に習ったのが、、、、、

 

「その家の人と仲良くなれ」でした。。

 

先輩探偵さんが言うには、仲良くなったら、「今日もご苦労様」や、お茶の差し入れまであるとの事でした。

かなりの至難の技ではありますが、先輩が言っている意味はわかります。

調査の時、周りの人に不審に思われてそうな時、自ら話しかけるのです、人は声を聞くと安心する心理があるみたいです。

今は、遠隔地でも見れるカメラ等、機材も変わってきていますので、「仲良くなれ」は実際は少なくなってきましたが、

それでも基本は「仲良くなれ」と思います。

少し探偵の張込み方法とまではいかないですが、探偵さんの裏話?でした。

代表 畑見

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江坂駅前 北摂中心(吹田、豊中、箕面、池田、川西、能勢、摂津、茨木、高槻、大阪市内)

はたみ行政書士・探偵事務所

 

 

 

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